プロフィール
浅野誠
浅野誠
1972-90年沖縄大学・琉球大学に勤務
1990-2003年中京大学に勤務
2004年より沖縄生活再開
玉城の絶景のなかで田舎暮らし
自然と人々とつながりつつ人生創造
執筆活動、講演・ワークショップを全国にて行う
各大学で非常勤で授業。沖縄大学客員教授
アメラジアンスクールインオキナワ相談役
最近著 『<生き方>を創る教育』(大月書店)
『ワークショップガイド』(アクアコーラル企画)
『沖縄 田舎暮らし』(アクアコーラル企画)
 
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2008年11月28日

「県人口ピークは2010年ころに早まる」という新聞報道

   24日の琉球新報によると、沖縄国際大学の富川教授の研究発表では、沖縄県の人口ピークは従来の見通しより15年早まるということだ。
   2006、2007年に、県外への転出人口が転入人口を逆転したが、その人口流出が拡大するという前提での推定だとのこと。その背景には、沖縄の高失業率によって他府県への労働力流出が増大しているとのこと。とくに「東京一極集中」にともなう影響が指摘されている。
   私たちが沖縄に戻ってきたころには、本土から沖縄への社会増の多さ、つまり沖縄移住の多さが話題になっていたが、2006年以降、それ以上に沖縄から他府県への社会増が多くなっているようだ。
   その意味では、ますます沖縄起こし、地域起こし、仕事起こしが重要なことになっているといえよう。と同時に、田舎暮らし、スローライフ、ロハスといった方向への考えを深めていく必要があるともいえよう。