プロフィール
浅野誠
浅野誠
1972-90年沖縄大学・琉球大学に勤務
1990-2003年中京大学に勤務
2004年より沖縄生活再開
玉城の絶景のなかで田舎暮らし
自然と人々とつながりつつ人生創造
執筆活動、講演・ワークショップを全国にて行う
各大学で非常勤で授業。沖縄大学客員教授
アメラジアンスクールインオキナワ相談役
最近著 『<生き方>を創る教育』(大月書店)
『ワークショップガイド』(アクアコーラル企画)
『沖縄 田舎暮らし』(アクアコーラル企画)
 
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2009年01月05日

福岡本4 私なりの自然農法へゆっくりと歩んでいきたい

  あといくつかである。

1)「自家用野菜の作り方を一口に言うと、堆厩肥などの有機物を施してつくった肥沃な土壌に、適期、適作を行うということにつきる。」
  私がやってきたことと同じなので、ほっとした。果樹栽培の節でのことだが、「突然無肥料栽培を試みたり、除草をやめるだけでは効果はない。」とあり、緑肥栽培などいろいろしながら、その方向に進むのだと書かれている。
  私も少しづつその方向に向かっていこうと思う。

2)「ナスやトマトは、一本仕立てなどにせず、放任して倒れたら倒れたままで叢生栽培をすればよい。起こして支柱をたてたりせずにおけば、地面をはった茎の各所から根を下ろし、多数の茎を箒状にたてて生長し結実するものである」とある。
  私はこれまで支柱をたててきてし、今もそうしている。この「倒れたまま」にしておく方法を実験してみようかと思う。

3)著者は、砂漠の緑化にあたって、アカシアなどの緑肥木、クローバーやアルファルファなどの緑肥、穀物や野菜、これらの種の土団子を砂漠やサバンナのなかにまく方法を実際に展開して実績をあげてきたようだ。

  他にも「自然農法」にかかわる本を何冊か購入したので、よみながら、わたしなりの「自然農法」を何年もかけて追求していきたいと思う。