2011年11月13日
いまだに大量の蚊に苦戦する畑作業 我が畑の近況1
9日の大雨。国道331号線が、我が家から300メートル地点で、土砂崩れによる一時通行止めになり、マスコミも報道した。我が畑も、畑の真ん中に水路ができてしまい、植えたばかりの苗2本が流された。
季節が変わったので、これからの季節向けの種苗を植え付け作業が色々とした。
写真は、芽を出してきた葉野菜類。不耕起のまま種をまくので、雑草と混ざっている。そして、2~3種類混植する。
収穫は、依然として、ウリズン豆=リュウキュウシカクマメが、毎日20個以上続く。気温が下がらないし、雨が多いためだろう。他には、同じく依然としてモロヘイヤなどである。
写真の手前がウリズン豆。後ろには、月桃、クロキ、バンシルーなどが写っている。
例年と違って、今年は蚊が勢いを止めずに、大量に飛ぶ。夏場、例年以上に多かったが、今でも、その数は変わらない。しかも、戦闘的だ。ズボンの上からも、防護のために着ている虫よけの網目服の上からも刺してくる。だから、素肌を全く出さない防護体制で作業しても、10個所以上は刺されている。
例年、この時期に激減して、防護体制を終えていくが、今年は12月まで続きそうだ。
季節が変わったので、これからの季節向けの種苗を植え付け作業が色々とした。
写真は、芽を出してきた葉野菜類。不耕起のまま種をまくので、雑草と混ざっている。そして、2~3種類混植する。
収穫は、依然として、ウリズン豆=リュウキュウシカクマメが、毎日20個以上続く。気温が下がらないし、雨が多いためだろう。他には、同じく依然としてモロヘイヤなどである。
写真の手前がウリズン豆。後ろには、月桃、クロキ、バンシルーなどが写っている。
例年と違って、今年は蚊が勢いを止めずに、大量に飛ぶ。夏場、例年以上に多かったが、今でも、その数は変わらない。しかも、戦闘的だ。ズボンの上からも、防護のために着ている虫よけの網目服の上からも刺してくる。だから、素肌を全く出さない防護体制で作業しても、10個所以上は刺されている。
例年、この時期に激減して、防護体制を終えていくが、今年は12月まで続きそうだ。
Posted by 浅野誠 at 17:56│Comments(0)
│庭・畑と農作業