2012年02月20日
ブログを通しての20~30年ぶりの再会
このところ、ブログをとおしてのビックリ出会いが続いた。
インターネット検索していて、偶然私のブログにたどりつき連絡された例が多い。
その一人は、かつての同僚だ。私が1990年に琉球大学を離れて以来初めてつながった。先日、彼の生まれ故郷に立ち寄ることがあり、レストランで消息を尋ねたことがあったが、そのレストランの方が連絡してくださったのか、とおもいきや、彼がインターネット検索で、私の消息を知ったとのことだ。まさに偶然だ。英語で言えば、Coincidenceだ。
いつかどこかで、実際にお会いできそうだ。お互いが20代から30代の時には、よくスポーツでご一緒した。彼がピッチャーで私がキャッチャーということも、数え切れないほどした。思い出がたくさんある方だ。
かつて、私の授業を取ったという二人の方も、最近連絡があったが、おそらく私のブログを偶然見つけての連絡だと思う。教育学部ではなく、他学部の学生で、教職科目ないしは教養科目の受講だった。「鬼の浅野」から「仏の浅野」へと移行する時期だ。もう「いい年」になられ、それぞれの場でご活躍のようだ。
山口県で活躍している卒業生から、30年ぶりに連絡をいただいたこともある。
随分前だが、中学生時代の息子の部活顧問だった方からメールをいただいたこともある。
ブログをふくめインターネットの威力というものをつくづく感じる。
つい最近、わけもわからず、フェイスブックに登録したら、たくさんの人から「お友達になりましょう」というメッセージが来た。中京大学時代の卒業生からが一番多いが、先日まで受講していた沖縄県立看護大学の学生さんも多い。他にも懐かしい名前が連続する。
しかしながら、フェイスブックがよくわかっていないので、先日ガイドブックを買ってきた。しばし勉強してから対応を考えよう。
こんな新しい出会いが続いたことが影響しているのかどうかわからないが、2月に入って、このブログへのアクセスが激増した。なぜだか、よくはわからないが。
でも、このブログからの発信を大切にしなさい、というメッセージだろうと考えるしかない。
どれだけ続けられるか分からないが、ブログ記事作成は、現在の私には大切な日常習慣になっている。
写真は本文に関係なく、国際洋蘭博覧会のラン
インターネット検索していて、偶然私のブログにたどりつき連絡された例が多い。
その一人は、かつての同僚だ。私が1990年に琉球大学を離れて以来初めてつながった。先日、彼の生まれ故郷に立ち寄ることがあり、レストランで消息を尋ねたことがあったが、そのレストランの方が連絡してくださったのか、とおもいきや、彼がインターネット検索で、私の消息を知ったとのことだ。まさに偶然だ。英語で言えば、Coincidenceだ。
いつかどこかで、実際にお会いできそうだ。お互いが20代から30代の時には、よくスポーツでご一緒した。彼がピッチャーで私がキャッチャーということも、数え切れないほどした。思い出がたくさんある方だ。
かつて、私の授業を取ったという二人の方も、最近連絡があったが、おそらく私のブログを偶然見つけての連絡だと思う。教育学部ではなく、他学部の学生で、教職科目ないしは教養科目の受講だった。「鬼の浅野」から「仏の浅野」へと移行する時期だ。もう「いい年」になられ、それぞれの場でご活躍のようだ。
山口県で活躍している卒業生から、30年ぶりに連絡をいただいたこともある。
随分前だが、中学生時代の息子の部活顧問だった方からメールをいただいたこともある。
ブログをふくめインターネットの威力というものをつくづく感じる。
つい最近、わけもわからず、フェイスブックに登録したら、たくさんの人から「お友達になりましょう」というメッセージが来た。中京大学時代の卒業生からが一番多いが、先日まで受講していた沖縄県立看護大学の学生さんも多い。他にも懐かしい名前が連続する。
しかしながら、フェイスブックがよくわかっていないので、先日ガイドブックを買ってきた。しばし勉強してから対応を考えよう。
こんな新しい出会いが続いたことが影響しているのかどうかわからないが、2月に入って、このブログへのアクセスが激増した。なぜだか、よくはわからないが。
でも、このブログからの発信を大切にしなさい、というメッセージだろうと考えるしかない。
どれだけ続けられるか分からないが、ブログ記事作成は、現在の私には大切な日常習慣になっている。
写真は本文に関係なく、国際洋蘭博覧会のラン
Posted by 浅野誠 at 16:53│Comments(0)
│出会い・集い