2013年02月14日
このところの私 仕事 家電修理 ハブ獲り 知り合いつながり 筋肉痛
2012年度の授業、そして成績評価などすべて完了して、ほっとしているところだ。
だが、すぐに、次年度の授業準備がスタートする。
外出しないで、自宅作業する日が増えたが、中心はいつものブログ記事書きと授業準備、加えて「沖縄論」についてのかつてのホームページ記事とブログ記事を編集して、HPに掲載する作業だ。
自宅にいても、来客が結構ある。
ボイラー修理は、いつもの加藤さん(ティ-ダブログの家電修理で有名)。変わった来客は、ハブセンターの方。2,3年前、刺し網でハブを取ることで、このブログでも記事にしたが、その後のメイテナンスで来訪される。全然獲れないので、休業状態だったが、御指導で再開することにする。この環境なら、何匹もかかるはずとの「お見立て」もいただいた。指導を受けた正しい設置法で再チャレンジへ。
ところで、南城市内で出会う人と話していて気づいたこと。
知り合いの知り合いは知り合いだ、という例が大変多いということだ。たとえば、授業の受講生に南城市民がいることが分かって、卓球仲間や学童関係者、あるいは家電修理の加藤さんに聞くと、たいていは誰か一人が「あの子ならわかる」という具合だ。私はもうすっかり南城市地元民になったようだ。
この一カ月間の一つのテーマは、右ふともも筋肉痛の対処だった。昨夏、肩痛も腰痛も卒業したものだから、卓球練習が激しくなったし、ウォーキング歩数も大幅増加させていた。ところが、1月上旬の夜中、右ふくらはぎのこむらがえりで目を覚まし、少々苦労した。夜中のこむらがえりは初体験。翌朝、インターネットで調べる。筋肉疲労蓄積が冷えでこむら返りになることがあるとのことだ。
数日後、それがふくらはぎからふとももへと移動し、神経痛的な痛みで、目覚めることが何回かあった。
私がした対処法。温める。サポーターを巻く。サロンパスを貼る。筋肉痛の塗り薬を塗る。温泉に入る。卓球練習を軽めにする。歩行数を減らす。
こんな対処法で、ようやく軽減されてきて、80%ほどよくなった。もう少し、継続して見ていく必要はありそうだ。
卓球を再開してから6年になるが、卓球練習の運動量は、この2年間がもっとも激しくなっている。17年以上前までもやっていたが、これだけ激しくやった記憶がないほどだ。
60代後半になっているのに、30代ぐらいのつもりで動くからまずいのだろう。身体の悪いところを、次から次へと処理してくると、その時点でもっとも「弱い」ところに問題が出てくるようだ。その「弱い」ところを次から次へと対処しているという感じだ。しかし、加齢にともなうやむを得ない所も出てきているようだ。もともと身体が弱く、病を数えればきりがないほどの私だから、とくにやむを得ないと思う。
ともかく無理をしないで、身体のいうことをよく聴いて、うまく付き合っていくことが大切だと思う。仕事だけでなく、身体もオーバーワークにならないように、気をつけないと、スローライフにならないと思う。
写真は本文に関係なく、洋蘭博覧会で撮影。ランではなくて、葉が、花のように赤く美しくなる植物だ。
だが、すぐに、次年度の授業準備がスタートする。
外出しないで、自宅作業する日が増えたが、中心はいつものブログ記事書きと授業準備、加えて「沖縄論」についてのかつてのホームページ記事とブログ記事を編集して、HPに掲載する作業だ。
自宅にいても、来客が結構ある。
ボイラー修理は、いつもの加藤さん(ティ-ダブログの家電修理で有名)。変わった来客は、ハブセンターの方。2,3年前、刺し網でハブを取ることで、このブログでも記事にしたが、その後のメイテナンスで来訪される。全然獲れないので、休業状態だったが、御指導で再開することにする。この環境なら、何匹もかかるはずとの「お見立て」もいただいた。指導を受けた正しい設置法で再チャレンジへ。
ところで、南城市内で出会う人と話していて気づいたこと。
知り合いの知り合いは知り合いだ、という例が大変多いということだ。たとえば、授業の受講生に南城市民がいることが分かって、卓球仲間や学童関係者、あるいは家電修理の加藤さんに聞くと、たいていは誰か一人が「あの子ならわかる」という具合だ。私はもうすっかり南城市地元民になったようだ。
この一カ月間の一つのテーマは、右ふともも筋肉痛の対処だった。昨夏、肩痛も腰痛も卒業したものだから、卓球練習が激しくなったし、ウォーキング歩数も大幅増加させていた。ところが、1月上旬の夜中、右ふくらはぎのこむらがえりで目を覚まし、少々苦労した。夜中のこむらがえりは初体験。翌朝、インターネットで調べる。筋肉疲労蓄積が冷えでこむら返りになることがあるとのことだ。
数日後、それがふくらはぎからふとももへと移動し、神経痛的な痛みで、目覚めることが何回かあった。
私がした対処法。温める。サポーターを巻く。サロンパスを貼る。筋肉痛の塗り薬を塗る。温泉に入る。卓球練習を軽めにする。歩行数を減らす。
こんな対処法で、ようやく軽減されてきて、80%ほどよくなった。もう少し、継続して見ていく必要はありそうだ。
卓球を再開してから6年になるが、卓球練習の運動量は、この2年間がもっとも激しくなっている。17年以上前までもやっていたが、これだけ激しくやった記憶がないほどだ。
60代後半になっているのに、30代ぐらいのつもりで動くからまずいのだろう。身体の悪いところを、次から次へと処理してくると、その時点でもっとも「弱い」ところに問題が出てくるようだ。その「弱い」ところを次から次へと対処しているという感じだ。しかし、加齢にともなうやむを得ない所も出てきているようだ。もともと身体が弱く、病を数えればきりがないほどの私だから、とくにやむを得ないと思う。
ともかく無理をしないで、身体のいうことをよく聴いて、うまく付き合っていくことが大切だと思う。仕事だけでなく、身体もオーバーワークにならないように、気をつけないと、スローライフにならないと思う。
